日本パレットレンタル

JPRは、日本最大大手の輸送用パレットのレンタルサービス提供事業者である。レンタルするパレットの遺失が大きな問題となっていたために、同社は、パレットを個体識別できるRFID情報システムの導入を決定した。しかし、RFID情報システムをパレットの遺失防止に使用するためには、自社の施設においてRFID情報システムを導入するだけではなく、JPRと取引のある企業や、直接取引のないが、パレットが通過する企業においてもRFID情報システムを導入していく必要がある。本ケースでは、JPRが、この情報システム投資を成功させるために取るべき 事業戦略について議論するとともに、JPRが行う情報システム投資の投資効果についても議論する。

ケース日本パレットレンタル作成年月2011年1月作成者稲葉達也所属(作成時)慶應義塾大学政策・メディア研究科著作権保持者慶應義塾大学/稲葉達也

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